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2022.04.06

院長が分担執筆した「標準耳鼻咽喉科学」が医学書院より出版されました

院長が分担執筆した「標準耳鼻咽喉科・頭頸部外科学」が医学書院より出版されます。標準医学シリーズは50年近くの間、その名の通り「標準」的な教科書となるように企画されたシリーズで、ほぼすべての医師が医学生の間に一度は手に取ることのある、広く知られた教科書です。今回出版される第4版は、耳鼻科の「スタンダード」となるべく51名の医大の教授を始めとして、准教授、病院部長など計68名の分担著者によって執筆されています。稲垣医師も分担著者として、これから医学を学ぶ医大生に「スタンダード」な知識を伝えるべく顔の麻痺を生じる病気を中心に3つの項目について執筆しています。教科書は医学書を取り扱う書店の他、amazonなどでもお求めいただけます。

2022.01.23

当院の手術室の紹介が雑誌「JOHNS」に掲載されました

当院の手術室についての記事が、耳鼻咽喉科医を対象とした専門誌「JOHNS(耳鼻咽喉科・頭頸部外科雑誌)」(東京医学社)2022年2月号に掲載されました。「JOHNS」は医学書を取り扱う書店以外では店頭で目にすることはありませんが、編集部より依頼された医師がその時々の耳鼻科の診療のトピックスについて最新の医学知識を解説する月刊誌で、市内の耳鼻咽喉科のある総合病院を始め、ほぼすべての医大や多くの病院で定期購読されるなど、耳鼻咽喉科医には広く親しまれている雑誌です。

今回の記事では開院にあたって、現在の手術室設計のトレンドを踏まえて安全で確実な手術を行うために当院ではどのような工夫を行ったのか、そのコンセプトや実際の工夫について解説しています。ご興味がおありの方は、スタッフまでお尋ねください。

 

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2021.11.01

当院の手術が雑誌「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」に掲載されました

耳鼻咽喉科の医師に最新の医学知識を紹介する雑誌、「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の特集「手術道具・材料はこう使う!プロに学ぶ基本とコツ」に院長執筆の解説記事が掲載されています。

他にも手術のプロとして全国にその名が知られる東京女子医科大学・須納瀬教授や帝京大学・白馬教授らの解説記事が掲載され10月21日に発売されました。 https://www.fujisan.co.jp/product/1329/new/ 

手術には多数の患者さんが手術のために広い地域から集まる大学病院での長期にわたるトレーニングと数多くの経験が必要なものがあります。そうした手術の一つである小さな傷から内視鏡を用いて行う当院の耳の手術法を、三河地区では唯一の耳科手術指導医でもある院長が解説しています。記事では小さな傷からでも高い効果を得るために当院:豊橋サージクリニックがどうしているのか・・・・詳しくは担当医までお尋ねください。

2020.11.02

遺伝性乳がんについての研究成果が紹介されました

いながき乳腺クリニックを担当するいながき医師の研究成果がイギリスの科学雑誌、ネーチャー誌のがんの研究者を対象としたメディアで本日、紹介されました(左下)。この研究は遺伝性乳がんの発がんの仕組みを解明したもので、将来的に、遺伝的な背景を検討することで予後(なおりやすさ)を予測したり、それぞれの患者さんにとって的確な治療を選んだりすることに役立つことが期待されます。本研究の成果は京都大学のプレスリリースでも紹介されています。

Nature Research Cancer Community: https://cancercommunity.nature.com/posts/genetic-and-clinical-landscape-of-breast-cancers-with-germline-brca1-2-variants

京都大学プレスリリース「最新の研究成果を知る 」:https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2020/201016_1.html