ブログ

2021.11.01

当院の手術が雑誌「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」に掲載されました

耳鼻咽喉科の医師に最新の医学知識を紹介する雑誌、「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の特集「手術道具・材料はこう使う!プロに学ぶ基本とコツ」に院長執筆の解説記事が掲載されています。

他にも手術のプロとして全国にその名が知られる東京女子医科大学・須納瀬教授や帝京大学・白馬教授らの解説記事が掲載され10月21日に発売されました。 https://www.fujisan.co.jp/product/1329/new/ 

手術には多数の患者さんが手術のために広い地域から集まる大学病院での長期にわたるトレーニングと数多くの経験が必要なものがあります。そうした手術の一つである小さな傷から内視鏡を用いて行う当院の耳の手術法を、三河地区では唯一の耳科手術指導医でもある院長が解説しています。記事では小さな傷からでも高い効果を得るために当院:豊橋サージクリニックがどうしているのか・・・・詳しくは担当医までお尋ねください。

2021.08.06

耳管ピン手術を開始いたします

 耳管開放症の新しい治療法である「耳管ピン」の全国で10番目の手術施設として、今月2日にいながき耳鼻いんこう科クリニックいながき乳腺外科クリニック豊橋サージクリニック認可されました。耳管開放症は、ふだんは閉鎖している「耳(中耳)」と「のど(咽頭)」とを結ぶ「耳管(じかん)」が、なんらかの異常で閉鎖しにくくなる、閉鎖できなくなることで、耳閉感(耳づまり)、自声強聴(ご自身の声が耳に響く)、呼吸音聴取(ご自身の呼吸の音が耳に響く)など、不快な症状を呈する疾患ですが、耳管ピン手術はとりわけ重度の耳管開放症に対する治療として期待されています。

 耳管ピン手術の施設認定は愛知・三重・岐阜の東海三県では初めてであり、地域のみなさまに新たな選択肢を提供するものと考えております。当院では鼓室形成手術や顔面神経減荷術など他の手術と同様、日帰り手術として耳管ピン手術を開始いたします。手術の詳細については当院をご受診いただき、担当医にお尋ね下さい。