ブログ

2020.12.03

小児耳鼻咽喉科学会に参加しました!

12月1日・2日に高知市で行われた耳鼻咽喉科医と小児科医が「こども」のみみ・はな・のどの病気について話し合う学会、小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会に参加しました。2014年からこの学会の会員となり今まで中耳の異常や人工内耳、顔面麻痺といったこどもの病気・治療について発表してきましたが、今年は「こども」に特有な珍しい腫瘍について発表させて頂きました。小児耳鼻咽喉科学会こども病院の医師など「こども」の病気の専門家が全国から集まるこの会議ですが、私の口演のあと、ご質問を下さったのは東北地方や関西地方の先生で、ご意見を下さったのは関東地方の先生でした。さらに、セッションでの発表をご一緒したのも東京からおふたり、静岡からおひとりと新型コロナウイルス感染症でどのご施設も大変なのにもかかわらず、皆さん、この貴重な機会を大切に、遠方から高知へとこの会議のために駆け付けておられました。この学会はそんなみなさんと改めて、コロナだけではない「こども」のいろいろな「みみ」「はな」「のど」の病気と向き合う2日間となりました。

(写真はちょうど会場におみえになった香川大学耳鼻科の准教授 宮下先生にいただきました。ありがとうございます!)

[いながき耳鼻いんこう科クリニック]